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VSCodeを起動した際に、ターミナルで以下のようなメッセージが表示される場合があります。
Windowsの場合
Macの場合
このように、自動でセッションの内容(履歴)が復元されてしまいます。
過去のコマンド等が表示されるのは鬱陶しい!見たくない!など、復元の必要がない場合は、VSCode側で設定をすることで表示がされなくなります。
早速、設定手順を紹介します。
設定
Windows・Mac共に同様の手順です。
VSCodeの設定画面を開き、検索欄に『terminal session』と入力して検索しましょう。
以下のような画面が表示されるので、Persistent Session Revive Process を既定の『onExit』から『never』に変更します。
設定はこれだけ!以上になります。
VSCodeを再起動して、設定が反映されているか確認してみましょう。
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